記事を探す・関連を読む
サイト内の記事を探す
黒いモニターでデスクをそろえたい。そんな人に加わる選択肢が、REGZAのRM-27G5SR(K)です。購入前に確認したいのは色に加えて、パソコンとつなぐ端子。WQHDで最大200Hzを使うには、DisplayPort接続が必要です。
2026年10月7日にメーカーの製品ページと発売情報を確認した購入前ガイドです。実機による画質・応答速度の評価は行っていません。
ブラックは2026年10月16日発売予定
メーカーは2026年10月2日のニュースで、ホワイトのRM-27G5SRにブラックのRM-27G5SR(K)を追加すると案内しています。製品ページの発売予定は10月16日です。新しい色の登場であり、白から黒へ替えるだけで表示性能が上がるとは考えないほうがよいでしょう。
出典:REGZAニュース一覧、RM-27G5SR/RM-27G5SR(K)公式製品ページ。発売予定は変更される場合があります。
200Hzで使いたいなら、端子と解像度をセットで見る
| 使い方 | 対応する最大リフレッシュレート |
|---|---|
| DisplayPort・WQHD(2560×1440) | 200Hz |
| HDMI・WQHD(2560×1440) | 144Hz |
| HDMI・フルHD(1920×1080) | 200Hz |
出典:REGZA公式製品ページの接続条件。本機はFast IPSパネルを採用し、映像入力はDisplayPort×1、HDMI×2です。
たとえば、ノートパソコンにHDMIしかなければ、「WQHDの細かさ」と「200Hz」をこの接続で同時には選べません。USB-C端子がある場合も、映像出力に対応しているか、変換アダプターやドックが目的の解像度・周波数を通せるかを、それぞれの仕様で確認します。
200Hzと200fpsは別の数字
Hzは画面の更新頻度、fpsはゲームなどが出力する映像のコマ数です。200Hz対応のモニターへ交換しても、ゲーム自体のfpsが自動的に上がるわけではありません。また「200fpsを下回ると200Hzモニターは無意味」とも言い切れません。見え方はフレームの出る間隔、同期設定、ゲームの負荷などでも変わるためです。
購入判断には、自分がよく遊ぶゲームを普段の設定で動かし、fps表示を確認する方法が役立ちます。軽い場面の最高値だけでなく、操作していて気になる場面も見ておきましょう。こちらで特定のGPUの性能を測定したわけではないため、GPU名から達成fpsを断定することはしません。
今のモニターから替える理由をひとつ決める
- 黒いデスクにそろえたい:色が主な目的なら、ブラックの発売時期、設置場所、販売店の条件を確認します。
- WQHDで高い更新頻度を使いたい:パソコンのDisplayPort出力と、使うケーブルの対応条件を先に確認します。
- ホワイトの同シリーズを使っている:色以外に解決したい不満があるかを整理します。色変更による速度向上や放熱改善を期待しての買い替えは、本記事では勧めません。
今日できることは、パソコンの端子を確認し、「WQHDで使う」「どのゲームを遊ぶ」の2点をメモすること。接続条件が合ってから価格を比べると、購入後の行き違いを減らせます。端子の整理にはUSB Type-Cの規格を確認するガイドも役立ちます。
仕事用モニターを選ぶ
画面の大きさ・文字の見え方・接続端子を照合。

