FLEXISPOT E7とEF1の違い|耐荷重・昇降範囲・価格を公式仕様で比較【2026年】

FLEXISPOT E7とEF1の違い|耐荷重・昇降範囲・価格を公式仕様で比較【2026年】 テレワーク・在宅勤務
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FLEXISPOT E7とEF1の比較

FLEXISPOTの電動昇降デスク脚フレーム「E7」と「EF1」を、E7公式ページとEF1公式ページの仕様(2026年9月24日時点)で比較します。E7はデュアルモーター、EF1はシングルモーターの脚フレームです。どちらも2026年9月時点で公式ストアで販売が続いている現行品です。

結論:先に「買わない方がいい人」

EF1を買わない方がいい人

  • 机に載せる物の合計が70kgに近い、または今後増やす予定がある人(EF1の耐荷重は70kg)
  • 脚フレームの昇降範囲69.5〜112cmでは低さ・高さが足りない人(E7の脚フレームは58〜123cm)
  • 幅160cmを超える天板を使いたい人(EF1の対応天板幅は100〜160cm)
  • 子どもがいて、操作ロックが欲しい人(公式の機能一覧にロック機能がない)

E7を買わない方がいい人

  • 幅100〜119cmの天板を使いたい人(E7の対応天板幅は120〜200cm)
  • 組み立てや移動の負担を軽くしたい人(脚フレームの重量はE7が32.3kg、EF1が約13.7kg)
  • ノートPCとモニター1台程度の軽い構成で、予算を3万円前後に抑えたい人

まとめると、「70kgを超える荷重・幅160cm超の天板・EF1の昇降範囲外の高さ・操作ロック」のどれかが必要ならE7、どれも不要ならEF1が基本です。ただしE7を選ぶ場合も、天板は幅120〜200cm・奥行60〜80cm、荷重は125kgまで、高さは58〜123cmの範囲に収まることが前提です。たとえば幅110cmの天板でロックが欲しい場合、両モデルとも条件を満たしません。

公式スペック比較表

項目E7EF1
モーターデュアルモーター(左右の脚に1基ずつ)シングルモーター
脚段階3段階(ピラミッド式)2段階(逆ピラミッド)
昇降範囲58〜123cm69.5〜112cm
耐荷重125kg(天板含まず)70kg(フック5kg)
対応天板幅120〜200cm/奥行60〜80cm/厚み2cm以上幅100〜160cm/奥行50〜80cm/厚み2cm以上
脚幅調整範囲110〜190cm90.9〜145.8cm
操作パネルタッチパネルボタン式
機能メモリ・ロック・障害物検知メモリ・障害物検知
メモリ登録数4つ4つ
脚フレーム重量32.3kg約13.7kg
保証(脚フレーム)5年5年
公式ストア価格(脚のみ・税込)57,200円30,800円

E7の昇降速度は公式で38mm/sと公表されています。EF1の公式ページには昇降速度の記載がないため、速度はこの表で比較していません。メモリ登録数は、E7がFlexiSpot公式ブログ(E7シリーズ)、EF1がFlexiSpot公式ブログ(2025年ランキング)で、いずれも4つと案内されています。

なお、旧版の本記事ではEF1の保証を3年、昇降範囲を71〜121cm、E7の対応天板幅を210cmまでと記載していましたが、いずれも公式仕様と異なっていたため修正しました。保証は両モデルとも脚フレーム5年です。

価格差は26,400円。耐荷重1kgあたりで割ると差はほぼない

公式ストアの通常価格(脚のみ)で、E7は57,200円、EF1は30,800円です。差額は26,400円で、E7はEF1の約1.86倍の価格です。

一方、耐荷重はE7が125kg、EF1が70kgで、E7はEF1の約1.79倍です。価格を耐荷重で割ると次のとおりです。

モデル価格(脚のみ)耐荷重耐荷重1kgあたりの価格
E757,200円125kg約458円
EF130,800円70kg440円

1kgあたりの差は約18円です。E7は「割高な上位機」ではなく、耐荷重に対してほぼ同じ単価で倍近い容量を買うモデルと言えます。載せる物が軽い人にとってはその容量が余るだけなので、ほかの条件(天板幅・昇降範囲・ロック)でもE7が必要なければ、EF1の方が合理的です。

昇降範囲の幅で見ても、E7は65cm(58〜123cm)、EF1は42.5cm(69.5〜112cm)動きます。差の22.5cmのうち、11.5cmが下側(最低高58cmと69.5cm)、11cmが上側(最高高123cmと112cm)です。

価格は変動します。2026年9月24日時点では、公式ストアでEF1がタイムセール価格24,640円(通常30,800円)で表示されていました。

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選ぶときに見るべき3つの数字

1. 机に載せる物の合計重量(70kgか125kgか)

公式仕様の耐荷重はEF1が70kg(フック5kg)、E7が125kgです。E7の125kgは、FlexiSpot楽天市場店のE7商品ページで「125KG(天板含まず)」と表記されています。EF1は同店のEF1商品ページでも「70KG」とだけ表記されており、天板を含むかどうかの記載はありません。モニター、モニターアーム、PC本体、スピーカーなど載せる物の重さを合計し、70kgを超える、または余裕がほとんどない場合はE7です。E7の耐荷重は125kgなので、それを超える構成はどちらのモデルも対象外です。

2. 天板の幅(120cm未満はEF1だけ、160cm超はE7だけ)

対応天板幅はEF1が100〜160cm、E7が120〜200cmです。幅100〜119cmの天板はEF1だけ、幅161〜200cmの天板はE7だけが対応します。手持ちの天板を流用する場合は、この範囲に入るかを最初に確認してください。

3. 脚フレームの昇降範囲(69.5〜112cmで足りるか)

公式仕様の脚フレーム昇降範囲は、E7が58〜123cm、EF1が69.5〜112cmです。E7は下側に11.5cm、上側に11cm広く動きます。公式ページはこの値を「脚フレーム」の仕様として掲載しているため、天板を載せた上面の高さを考えるときは、使う天板の厚み(両モデルとも対応は2cm以上)とキャスターの有無も合わせて見てください。E7については、FlexiSpot楽天市場店のE7商品ページに「天板を取り付ける場合、コントロールパネルに60.5-126が表示されています」とあり、58〜123cmが天板を含まない値であることを確認できます。

E7の代わりに検討できる「E7 Click」

E7シリーズには天板セット型のE7 Clickもあります。公式仕様では昇降範囲635〜1285mm、昇降速度40mm/s、耐荷重110kg、デュアルモーター、USB付きコントローラー、メモリ4つです。公式ストア価格は幅120cmの天板セットで76,800円です。

項目E7(脚のみ)E7 Click(天板セット)
昇降速度38mm/s40mm/s
耐荷重125kg110kg
USBなしあり
公式ストア価格(税込)57,200円(天板別)76,800円(幅120cm天板込み)

E7 Clickの昇降範囲(635〜1285mm)は天板セットの仕様として掲載されており、天板の厚みを含む値かどうかは公式ページに記載がありません。脚フレーム単体の値であるE7の58〜123cmとは基準が同じと言えないため、高さの差はこの表で比較していません。耐荷重を重視するならE7、USBポートや天板込みの手軽さを重視するならE7 Clickです。

よくある質問

Q. E7とEF1で保証期間は違いますか?

A. 違いません。公式ページでは、両モデルとも昇降式デスクフレームは5年、天板付きの昇降式デスクセットは5年、単品の天板・アクセサリーは1年です。

Q. EF1で使っていた天板をE7に付け替えられますか?

A. 幅120〜200cm・奥行60〜80cm・厚み2cm以上の3条件をすべて満たせば、E7の対応範囲に入ります。幅120cmでも奥行50cmの天板は対象外で、幅100cmの天板も対象外です。

Q. 耐荷重はそれぞれ何kgですか?

A. 公式仕様でE7は125kg、EF1は70kg(フック5kg)です。

在宅ワーク環境全体を整えたい場合は3万円テレワークガジェット2026、椅子もあわせて選ぶ場合はCOFO Chair Premium vs FlexiSpot C7の比較も参考にしてください。

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この記事を書いた人

ガジェットピックス編集部

メーカーの公表スペックと各ECサイトで取得した価格をもとに比較しています。実機は所有していません。

最終更新: 2026年9月 ・ 編集方針を読む →

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