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Switch 2でタッチペンを使いたいとき、先に考えたいのは「どの画面を、どんなふうに触りたいか」です。小さな項目を指で隠さずに選びたいのか、指紋を付けずに軽くタップしたいのか。サイバーガジェットの2製品は、ペン先と軸の大きさが違います。
「CYBER・2WAYタッチペン(Switch2用)」と「CYBER・シンプルタッチペン(Switch2用)」は、2026年10月中旬発売予定。10月7日時点のメーカー発表をもとに、選び分けを整理しました。発売前の紹介であり、書き心地を試したレビューではありません。
違いはペン先だけでなく、持つ部分にもある
| 確認する点 | 2WAY | シンプル |
|---|---|---|
| ペン先 | 導電性シリコンと透明ディスク | 導電性シリコンゴム |
| 長さ・直径 | 約125mm・約9mm | 約105mm・約7mm |
| 重量 | 約9g | 約2g |
| 持ち運びの仕組み | ディスク側を保護するキャップ付き | ペンクリップ付き |
| メーカー参考価格(税込) | 1,210円 | 765円 |
出典:サイバーガジェットの製品発表PDF(2026年9月2日付、10月7日確認)。価格はオープンプライスで、表はメーカーの参考価格です。販売店の実売価格ではありません。
2WAYは、タップする場面と細かな操作で先端を替えられる構成です。一方、シンプルは軸が短く細いので、収納する場所も小さくできます。重さだけで順位を付けるより、普段使うボールペンを握り、長さと太さのどちらが気になるかを考えるほうが選びやすくなります。これはサイズを比べる方法で、実際の握り心地が同じになるという意味ではありません。
透明ディスクを使いたい場面があるか
メーカーは2WAYの透明ディスク側を、細かな操作に向くペン先として案内しています。指や太いペン先で隠れる部分を見ながら選びたいなら、こちらを検討する理由があります。ただし、透明ディスクがあることだけで、線の追従性やゲームでの操作精度まで保証されるわけではありません。
メニューの選択など、主にタップするために使うならシンプルを候補にできます。2種類の先端を使い分ける予定がなければ、2WAYの機能を持て余すかもしれません。逆に、購入後に試したい操作が具体的に浮かんでいるなら、その操作に先端を合わせて選べます。
本体への対応と、ソフトの操作は別に確かめる
任天堂のSwitch 2の公式仕様では、本体画面は静電容量方式のタッチスクリーンです。今回の2製品も静電容量式で、メーカーはSwitch 2のほか、Switch各モデル、同方式のスマートフォン・タブレットを対応機器に挙げています。
ただし、ペンが本体の画面に対応していても、遊ぶソフトのすべての操作をペンでできるとは限りません。今使っているソフトで、指で触って操作できる画面を先に確認しておくと、買ったあとに使う場面がはっきりします。筆圧の利用や専用ペンならではの機能が必要な場合も、今回の製品名から対応を推測せず、ソフトとペンの両方の仕様を照合してください。
メーカーは保護フィルムやガラスパネルの上からの使用も案内していますが、すべての製品での動作保証ではありません。また、任天堂のライセンス製品ではなく、サイバーガジェットのオリジナル製品です。
ペンをしまう場所まで決めておく
持ち運ぶなら、普段のケースにペン用の場所があるかも見ておきたいところです。2WAYではキャップも一緒に扱います。シンプルのクリップは収納の選択肢になりますが、クリップがあるだけで、どのケースにも固定できるわけではありません。
まずは「使うソフトのこの画面」「使いたいペン先」「しまう場所」を一つずつ決めてみてください。指での操作で困っていなければ、発売に合わせて追加する必要はありません。ペンで変えたい操作がある人ほど、2製品の違いを判断しやすくなります。
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